有限会社アスリート

有限会社アスリートの軽貨物ドライバーは頑張りが成果に出るのでやる気に繋がります

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スタッフ

働きやすい環境づくりができている

STAFF

「今の会社ではやりがいがない」「会社に縛られている」など、今までの会社の常識や働きにくさを、業務委託という選択肢で変えてみませんか。会社だと、良くも悪くも一定した給料が支払われますが、自分の頑張りがあまり反映されず、やりがいを感じにくい方もいます。なので、給料を完全歩合制にすることで、頑張りがしっかり反映されて、仕事へのやりがいや意欲が生まれます。

メンバー紹介

佐々木 幸夫

佐々木 幸夫

Yukio Sasaki

生年月日
S41.1.11(52才)
入社歴
11年
前職
大手運送会社ドライバー
メッセージ
◆やりがいを求めた結果…結果オーライ!
やっぱり「やりがい」ですね。大手運送会社でドライバーをしていたころ、日々の業務は本当に忙しかった…。ただ、人より多くの配達・集荷をこなし、営業キャンペーンと称する事柄は常にTOP近辺の成績を収めていたのに見返りがない。このまま会社の歯車として一生を終えるのかな?と考えていた時に、先に退職した先輩から声をかけて頂きました。「業務委託」という今まで聞いたことのない形態での仕事。最初は戸惑いましたが、「仕事をした分が自分に返ってくる」。本当かな?と半信半疑の気持ち半分で飛び込んでみました。
働きは初めて1か月。給料明細(業務委託では支払明細と言います)を貰って納得。1個配達して〇〇〇円。自分が配達した分の金額が記載されていました。
それからは単純で、自分が頑張れば頑張った分の給料が手にできる。自分への評価が金額で現れる。嬉しかったですね。気が付けば11年お世話になっています。今は金額の面では自分の納得する分の仕事をしていますが、自分の趣味であるオーディオ機材収集や車のカスタマイズなんかにも時間をかけて、仕事と趣味を両立させています。

◆仕事の中で常に心掛けていることは?
車を使って配達の仕事をしているので、「安全運転」には常に注意しています。お陰様で23年間無事故無違反を継続中です!ついつい配達の物量が多くなったときなんかは、早く配達しなきゃという焦りが運転に出がちです。そんな時こそ大きく深呼吸して「急がば回れ」の精神。
焦って事故でも起こしたら、ますます配達時間が送れる!と自分に言い聞かせ、交差点ではしっかり一時停止をし左右の確認を怠る事の無い様に心がけています。

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鈴木 康哲

鈴木 康哲

Yasunori Suzuki

生年月日
S52.3.1(41才)
入社歴
7年
前職
シェフ
メッセージ
◆目指すなら俺を目指せ!
僕の前々職はシェフ。元々調理が好きで入り込んだ業界です。年齢を重ねてゆくにつれて、仕事へのやりがいとそれに対する報酬を考える様になりました。誰でもその様に考える時期はあると思います。求人雑誌を見ていると違う世界が飛び込んできます。成果報酬の営業マンや長距離トラックの運転手、IT関連のプログラマ―。それぞれ一長一短はあるものの、調理の業界しか知らない自分に何ができるのだろう?と考えました。 趣味であるバイクや車の運転が職に出来たら楽しいだろうな?なども考えながら求人雑誌を読み漁っていたところ、ある大手運送会社の求人で給料面を見てびっくり。迷いなく面接に応募しました。当時のその会社は初任給50万円。実際に働いてみて、仕事は大変でしたが、求人通りの金額がいただけました。その会社も様々な変革を経て徐々に様変わりして、給料は増えるどころか働く時間は少なくなったものの、その分給料も激減。2/3位迄減った頃に、先に退職してアスリートで個人事業主として働いていた先輩から声を掛けられました。個人事業主の良いところ「会社の情勢に左右されず、自分が頑張った分がそのまま報酬となる」。結構響きました。自分で目標を設定できる。翌月にはその評価が対価として跳ね返ってくる。そんな単純明快なシステムに惹かれました。勿論配達に関しては素人ではなかったので、アスリートの中で自分がどこまで出来るかという目標にチャレンジしました。
結果、2年連続で最優秀賞(ベストプレイヤー)を頂き、今でもそのことが自分の自慢です。
アスリートで業務委託契約をしている人は100人を超えています。毎年1月に家族も参加できる新年会があるのですが、その席で表彰も行っています。

◆これからアスリートに入ってくる方へメッセージ!
目指すなら俺を目指してください!
後輩に抜かれない様に、日々精進してお待ちしています!

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小松 忠孝

小松 忠孝

Tadataka Komatsu

生年月日
S58.4.28(35才)
入社歴
3年
前職
大手運送会社ドライバー
メッセージ
◆仕事にやりがいを求めて!
大手の運送会社に勤めていました。業務内容は、集配業務&営業&集金等々…仕事に追いかけられている毎日を過ごしていました。年間を通して評価はされていたと思うのですが、仕事に慣れてくるにつれて、「仕事をこなす」様になってきました。一生この会社で勤め、ある程度の出世は見込めるものの、このままで本当に良いのか?と自問自答していた頃、以前からその運送会社に出入りしていた、アスリートのドライバーさんと話す機会があって、業務委託ドライバーの仕事に興味を持ち始めました。
日々の仕事をしていて、いろんな状況を今の自分の立場と業務委託ドライバーだったらという比較をする様になりました。
転職の一番大きなきっかけは、自分が半年くらいかけて営業し、やっと契約までたどり着いたお客様を上司の手柄にされた時でした。どこの会社でもサラリーマンをやっている以上仕方がない事だと感じました。同時にやりがいの無さに深く落ち込み、これまた同時に業務委託ドライバーへの転職を決めました。
アスリートに所属して、自分がやっただけの評価がすぐに反映されて、年間実績をドライバー表彰という形で明朗に表してくれる。金銭面だけではなく、会社がドライバーの家族ぐるみで向き合ってくれる、新年会BBQ大会など、働きやすい環境づくりに惜しみない力を注いでくれる。生意気ですがアスリートに入って「本当のやりがい」を感じています。

◆欲を言えば…
アスリートには「紹介制度」というものがあります。アスリートはこの紹介制度で大きく発展してきたと先輩から聞いた事があります。私自身も知人にアスリートで働けば?と声をかけることもしばしばありますし、紹介して現に働いている人も何人かいます。まだまだ発展途上の会社だと社長に聞いたこともあります。
もっともっと発展するには、「人」と「仕事」を今よりも何倍何十倍にも増やしてほしいです。自分も早くキャリアアップして多くの「人」と「仕事」を増やせる立場を目指したいと思っています。

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