プロは事故ゼロが当たり前
2025年3月号(90号)
今年こそ事故ゼロとの思いで1年が始まりました。しかしわずか64日で5件の事故が発生しています。【1月号】でアスリートとしての対策を発表しましたが今のところ効果か出ていません。しかし継続は力なりの言葉を信じこの対策は継続させていきます。
しかしなぜ2年前から事故が増えたのでしょうか。それも若いドライバーに事故が多いのでしょうか。今年に限ると全員20代のドライバーです。アスリート年代構成で21%の20代が事故の100%を占めています。ここに何か事故撲滅のヒントがあるような気がしますが。
現在20代の方の運転をモニタリングさせてもらっています。そして専門家に診断してもらいます。みんながプロとして当たり前の安全運転を確保出来る様、さまざまな方法でみんなで考えて行きましょう。
2025年3月号(90号)
安全管理者制度開始
アスリートメンバーの皆様の所にも国土交通省から下記の葉書が届いていると思います。
これは、【2024年1月号】【2024年11月号】でご紹介した「軽貨物運送における安全対策の為の制度改正」による規制がいよいよ来月1日より始まる為のお知らせです。
それではなぜこの改正がなされたのでしょうか。それは交通事故が減っている令和の時代に、黒ナンバーの事故だけ増えているからです。
多分「どうして事故を起こす事業者に営業ナンバーを渡したのだ!」と国土交通省が叩かれ、事故が減っている一般貨物を見習いそれに準じた規制が始まったのだと思います。
大まかな改正内容は下記のとおりです。
①貨物軽自動車安全管理者の講習受講(5時間・有料)と選任届出の義務付け(提出先運輸支局)ー猶予期間ありー
➁業務記録の作成・保存の義務付け(アルコールチェック・車両1年点検・健康診断含む)
③事故記録の作成・保存の義務付け(業務委託契約によるアスリートへの事故報告とは別)
④国土交通大臣への事故報告の義務付け(事故発生後24時間以内)
⑤事故惹起運転者、初任運転者、高齢運転者への指導及び適正診断の受診の義務付け(有料)ー猶予期間ありー
以上のほかに細かい内容が多々ありますので、詳しくは【国土交通省の解説】(12分25秒)をご覧になるのが一番だと思います。役所の動画ですが分かりやすく説明されています。
今月号では上記解説動画で紹介されていない点をいくつか紹介いたします。
〇アスリートのドライバー=運送事業者の代表者=安全管理者=安全管理者に管理される人=選任届出書を提出する人=台帳・日報を管理保存する人 である。
〇この制度は国土交通省(運輸支局)と黒ナンバードライバーとの間の法制度です。アスリートから車をリースで借りている方も、運転免許証(公安委員会)と同じでアスリートが間に入っているわけではありません。
各個人が軽貨物フリーランスドライバーとして上記の5つの項目や動画で説明されている事を実行する必要があります。
〇自分の営業ナンバーの管轄運輸支局を確認が必要です。
営業ナンバーを取得手続きを自分でした方はどこの運輸支局か分かると思いますが、ディーラーやアスリートで手続きをしている方は、貨物軽自動車運送事業経営届出書(過去何回か紹介している【84号他】重要書類の一つ)を見て自分の管轄の運輸支局を把握しましょう。
〇自分の届け出住所が変わっていないかの確認。(上記の葉書が来ていない人)また今後引っ越した時は必ず経営届書の住所を変更しましょう。
今後は最初に紹介した葉書と同様に役所からの書類は郵便できます。個人事業主としてポストの中は必ず確認できる様きれいにしておきましょう。【77号】
〇はがきに書かれている様に、上記の安全対策を実施されなかった場合、自動車の使用停止等や行政処分を受ける事があります。運転免許は大丈夫でも仕事が出来なくなります。
※アスリートメンバーの中の数名の方は届出書の事業主が有限会社アスリートや所属会社になっている方がいます。分からない方はそれぞれのセクションの責任者に確認して下さい。
横浜スタジアムシーズンチケット抽選会
2025年3月号(90号)
2024年最終戦観戦
今年も野球シーズン開幕です。昨シーズンは26年ぶりの日本一に輝いたベースターズ。今年はどんな試合を見せてくれるのでしょうか。
アスリートの横浜スタジアムネット裏シーズンチケット(2枚)、既にオープン戦のチケットの抽選は終了し、3月10日に3/28~4/27の抽選会が実施されます。
次回4月14日(月)の抽選会は、下記スケジュール表の5/2~5/31分を行います。
希望者は4月12日までに各セクションの責任者まで申し出お願い致します。
尚今後の試合のスケジュールは【2025年アスリートハマスタシーズンチケット】をご覧ください。抽選日も載っています
日本郵便 トナミ運輸を買収へ
2025年3月号(90号)
日本郵便は2月26日、のトナミホールディングスを750億円で買収すると発表しました。デジタル化で郵便物の減少、2024年問題で社員ドライバーの勤務時間減少、また上記記事の安全管理者制度で委託ドライバーの獲得も難しくなるのもM&Aの原因の一つだと思われます。今年も物流業界は再編の動きがが活発になるでしょう。